花粉症治療薬と循環器系への影響について|赤垣クリニック|大阪市天王寺区の人工透析クリニック

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赤垣だより

花粉症治療薬と循環器系への影響について|赤垣クリニック|大阪市天王寺区の人工透析クリニック

こんにちは。四天王寺南門前にある内科クリニック、医療法人慈洋会赤垣クリニック院長、赤垣洋二です。本日は、前回ブログを見られ来院された患者様が多数おられたので、不整脈以外の循環器症状をまとめたのでご参考いただければ幸いです。

抗ヒスタミン薬の基本的な作用

抗ヒスタミン薬は、花粉症の症状を和らげる重要な治療薬ですが、循環器系に影響を与える可能性があります。

循環器系への影響メカニズム

自律神経系への作用・心拍数への影響・血圧調整機能への影響
心臓の電気的活動への影響・不整脈(期外収縮)のリスク・心拍リズムへの影響

注意が必要な症状と状況

以下の症状が出現した場合は医師に相談:
動悸や不整脈の増加
めまいや失神
胸部の不快感
著しい血圧の変動

安全な服用のためのポイント

服薬管理

指示された用量を守る
自己判断での用量調整を避ける
他の薬との相互作用に注意
服用時間を守る

生活上の注意

十分な睡眠をとる
適度な運動を維持
ストレス管理を行う
定期的な血圧測定

医師に相談すべき場合

以下の状況では、必ず医療機関に相談してください:
循環器系の持病がある場合
新しい抗ヒスタミン薬の使用を開始する前
他の薬剤も使用している場合
副作用が疑われる症状が出現した場合
抗ヒスタミン薬は適切に使用すれば安全性の高い薬剤ですが、循環器系への影響を理解し、注意深く使用することが重要です。気になる症状がある場合は、早めに医療機関に相談することをお勧めします。