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治療について

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高度医療機器を導入するとともに、最先端医学に対応した質の高い技術と真心を込めた医療活動で、患者さまの透析を含めた生活をサポートさせていただきます。

透析装置(ベッド数)は52台
透析装置患者さまひとりひとりのドライウェイト・除水量・透析時間・温度・除水のパターンなどの透析条件を、コンピュータにより設定しています。
これは、個人カードを使用して体重を測ることで設定されます。
個人用装置は4台あり、透析液濃度も個別に設定できます。
低分子ヘパリンの使用により、脂質代謝への影響を少なくし、また透析終了時の止血時間を短縮し、シャントトラブルを防ぐことを目指しています。
ダイアライザーは、患者さまにあわせて、あるいは症状の変化に応じて、随時選択しています。
HDF(血液透析ろ過)
通常の透析で取りきれない老廃物の除去ができます。
全身のかゆみ・下肢のイライラ感・色素沈着の改善が認められると報告されています。
リクセル(吸着型血液浄化器)
重篤な透析アミロイド症には、リクセルを使用しています。
シャントトラブル
院内にて、シャント手術を行っています。
その他、あらゆるシャントトラブルにも迅速に対応します。(PTA:経皮的血管形成術など)
入院
近隣の公的病院のご支援ご協力を得て、入院の必要が生じた場合でもすぐに対応します。
  • 大阪大学医学部附属病院
  • NTT西日本大阪病院
  • 大阪警察病院
  • 大阪厚生年金病院
  • 大阪赤十字病院
  • 国立病院機構大阪医療センター
  • 大阪府立急性期・総合医療センター
    (順不同)
エコー検査
副甲状腺、心臓、腹部などのエコー検査を実施しています。
SASの検査
SAS(睡眠時無呼吸症候群)の検査をしています。
SASとは
睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは睡眠中に何度も呼吸が止まったり、呼吸量が少なくなる等の状態になるという病気です。この検査は「保険適用」になっています。
症状
◎日中の眠気
◎起床時の頭痛
◎大きないびき
◎熟睡感がない
高血圧や不整脈などの循環器系・呼吸器系疾患の合併症を引きおこしやすくなります。日中の眠気のため、居眠り運転による交通事故などを起こしやすいといわれています。
検査方法は、あるセンサーをつけて、一晩眠っていただきます。
睡眠中呼吸が止まっていないか、呼吸量が少なくないか等の呼吸状態を確認する検査です。この検査は「保険適用」になっています。
LDL吸着療法
高脂血症からの合併症に、LDL吸着療法を行っています。
高脂血症と腎不全
血液透析患者さんでは脂質代謝異常、カルシウム代謝異常、甲状腺機能低下といった状態が起こることがあり、そのために総コレステロール値は正常でも悪玉といわれるLDL値が高く、さらにその中でも動脈硬化に関係が深いIDL値が高いことが多くなっています。
また糖尿病性腎症でもこのIDL値が高くなっていくことが分かっています。
原因
1.原発性高脂血症
脂質の代謝が先天的に傷害されているために生じます。家族性高コレステロール血症とも言います。
2.二次性高脂血症
糖尿病・甲状腺機能低下症・腎疾患・閉塞性胆道疾患等、他の疾患から生じるものです。
LDL吸着療法とは、体外循環において分離した血漿を吸着カラムに通して LDLだけを選択的に吸着・除去するものです。保険適応されるのは、家族性高コレステロール血症、閉塞性動脈硬化症、巣状糸球体硬化症、全身性エリテマトーデスの場合。
血漿浄化装置
血漿浄化装置